イメージ図 気仙沼のヒカドにあった樹齢100年の欅の枝の部分。存在感100% 仙台駅近くにある山田大輔画伯のギャラリー。「33工房」 大ちゃんイメージ中?! 新たな命が生まれるイメージで描いてもらいました。 築150年の古民家(高橋邸)の屋根材であった雄勝石を加工しました。 今回、「川本裕子・舞踏公演」でデコレーションを10月3日、東京の上野にある上野ストアハウスで廃材ライブすることになりました。 タイトル「星屑のぴかル森」や彼女の生い立ち、東日本大震災後に何か出来る事は無いかと宮城に2回、4日間来てもらった感想からイメージしてライブしょうと思っています。 宮城では、何もかも無くなってしまった南三陸町や気仙沼、海に入れない子供たちのための祭り(海の学校・プロボディーボーダー・角田恵さん)、日常から、放射能汚染と向き合うお母さんたちのサポーター(仙台ゆんた・ミキコさん)、農家を辞めて食品の測定室を開設した石森さん、帰る事の許されない南相馬市にあるお寺の徳雲さん(住職)、いろいろな方たちの話を聴いたり、感じる事がでかました。 More #
by haizailive
| 2012-10-02 16:38
| 空間演出
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by haizailive
| 2012-10-01 19:20
| 空間演出
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